就活生が蟻に見えた話

品川駅を歩いていて、
なにか就職関係の行事があったそうで
同じ黒いスーツをきて、同じ方向に一列になって歩いている就活生の大群を見つけた。

男は黒スーツ、黒髪
白シャツ、ストライプの青いネクタイ。

女は黒スーツ、白シャツ、髪を一つで縛る。

後ろからその人たちを見ていて、
本当にそのままで大丈夫なのかって疑問に思った

なぜなら、
何か意思や目的があるわけでなく、
周りに流された就活など意味がないと思うからだ

みんながやってるから、
なんとなく

こんな動機で行動しているのは違うと思うし、
そもそも、考える力がないのかわからないけれど、
そうゆう人たちが増えることに不安を感じた

やっぱり、
自問力というか、自分で考える力が無い、受け身というのが日本人の特徴だと思う。

僕自身も3年前、同じように就活をしようと思っていた人間だが、

就活?なにそれ?
なんでやらなきゃいけないの?

ってくらい思ってた。

それは、
自分が本来どうあるべきか?
という点を常に考えていたからだ。

僕はお金持ちになりたかったし、
面白いこと、楽しいことをずっとやっていたいと思ってた。

じゃあ、
そうするためにはなにをすべきなのか?
就活してて、そうなれるのか?

と自問自答した時、答えたはっきりしていた。

僕と同じように、
お金持ちになって、
自由に生きたり、楽しいことをしたり、
時間的にも経済的にも精神的にも自由になりたいと思う人が、
この文章を見ているとしたら、
なにか感じてもらえたらと思う。

僕は25歳だし、
周りでも就活終わっている人ばかりだけど、
3年経って新卒で入社した会社に入ったままの人なんて50%くらいじゃないかと思うし、

そもそも、その会社で一生働き続けたいって思ってる人って全体の10%しかいないと思う。

だったら、
なんで、自分は本来どうあるべきなのかって考えないのかなって思う。

大学の時に半年近くいい会社、自分の入りたい会社のためだけに就活して、どんな意味があったのか。

無理に意味を捻り出したり、
ポジティブに考えたら、なんでも出てきてしまうからシンプルに考えて。

今働いている結果とそのために使った労力、時間、必死さ。
これらを天秤にかけて、どうですかって話。

最高に良かった!!
一生働き続けます!!って人以外、心のどこかに疑問や不安を持ってるはず。

結局その気持ちって、
現実やネガテイブな感情抜きにして、
自分の本来あるべき姿を考えているからじゃないかな。

そう考えたら、結局のところ
人間は本能で生きてるってことだよね

現実やネガテイブ感情入れるから、
選択が狂うわけで。

結局、
人から認められるためにいい会社入りたい!
給料が良い会社に入りたい!

なんて弱っちい動機じゃ
嫌なことがあったり、喜怒哀楽の感情には勝てないし、
そもそも、本能になんて勝てるはずがないよね。

やっぱりシンプルに。

自分は本来どうあるべきか?
という問いに純粋に答えているだけ。

だから、
もし僕と同じように考える人が見てるなら、
ぜひ本能のまま生きて欲しい。
やりたいことやったらいい。

自分に嘘をつかずに。

profile

赤池鎮

1992年生まれ、愛知県出身。

偏差値40の高校から愛知県トップの私立大学に入学したが、周りが就職活動をしている時に「レールに敷かれた人生」に疑問を持つ。教員免許取得。

大学4年時からネットビジネスの営業を始めたが、SNSで3日で1000通のメッセージを送り年間500人に会うも、1年間で成約0件5万円しか稼ぐことができなかった。

この経験から、しっかりと実績を作ることが大事だと気付き、転売を初めて20日で6.3万円の実績をつくり、その後、4ヶ月で1000万円を売り上げる。徹底的に指導して、この期間中で脱サラ達成者を4人排出。

この経験を電子書籍として出版した『1日1時間で手堅く月10万円稼ぐための転売教科書』は処女作にして、アマゾン売れ筋ランキング1位、iBooksビジネスランキング6位を記録した。

現在ではネットビジネス界に止まらず、起業家育成のためのビジネスのスクール・コミュニティー運営、コンサルタント、企業コンサルティング、全国で講演活動を行う。

決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが教員としての確かな指導力と絶対に諦めない情熱を兼ね備えた「エンタープレナー」として、日々、ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。
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