
僕にとっての「◯持ち母さん、貧乏父さんの話」
知っている方もいるかと思いますが、僕の父親は会社員、母親は飲食店経営の家庭に生まれました。父は大学を卒業し、母は大学を出ていません。裕福ではありませんでしたが、ごくごく普通の家…

脳を騙してみようかな。
こんばんは、赤池です。最近読んだ脳科学の本で、【脳は人間の中で最も怠慢な器官である。】という言葉があって、「えっ、脳って一番優秀な器官じゃないの?」と正直、驚き…

僕が大事にしているビジネスの感覚
僕は、自分の今やっている行動そのものが未来に資産となって、自動でお金を生み出す仕組みに繋がっていることをしている感覚が大事だと思っています。今の仕事をし続けてて、将来どうなっていくのか。自分は楽になるのか。もし、楽に…

与える者は成功するのか?
「ギバーとテイカーの話」ギバー: 自分が得る利益よりも多くを与えようとするものテイカー: 自分が与えた量よりも多く利益を得ようとする者マッチャー: 自分の利益と相手の利益を同じにしようとする者最近読んだ本…

年収1億円稼いでいる人をLINE履歴の上位1位にする方法
「稼げている人が周りにいると稼げるようになる」「環境を変えれば、結果は出る」「成功者と仲良くなれば、稼げるようになる」これらは、全部本当です。実際に、アメリカの大学の研…

外は冷えますが、アツいモノがある!
タイトル(上)の写真は、六本木のイルミネーションです。もうクリスマスが近い時期になりました。外は冷えますが、僕たちは熱気にあふれています笑それは、僕が主催するビジネスと投資を教えるコミュニティの活動です!…

富が不公平だから社会が成り立つ~後編~
富が不公平だから社会が成り立つ前回の記事はこちらから。そうゆう社会の仕組みということを理解した上で、どうすれば良いか考えていく中で、答えは簡単だと思うんですよ、お金を取る(稼ぐ)側に回るってことです。…

ジャンプ! 常に先だけを見つめて
内容紹介「2年目の僕と1年目の僕の違いは、たったひとつです。 目指すべき人がそばにいるかいないか。たったそれだけでした。 月商1000万円をコンスタントに達成し、創業2年目にして年商1億円達成間近の著者。 しかしそれ以前の年商は、た…

富が不公平だから社会が成り立つ
富が不公平だから社会が成り立つ世界的経済学者のピケティが世界の格差はどんどん広がっていくと論じた『21世紀の資本』という本を出版されて、早3年。世の中には1億稼ぐ人もいれば、10万円しか稼ぐこととができない人がいる。…