24年生きてきて思うこと

僕は来年の4月に25歳になります。

重い話ですが、
今日は、早起きしたので、少し深く考えて見ました。

僕は正直、この24年間を振り返って、
人生の3分の1終わったか、、、

あと、3分の2しかないのか。

という感じです。

今までの僕は、
親の顔、学校、世間体など本来気にしなくてもいい部分で気にし過ぎていて、
人生楽しめたかいうと後悔ばかりです。

でも、

本当に今が楽しくて仕方ない。

という感じです。

最後の3分の1の部分(50~75)は、
おじさんになってると思うので、身体的にも無理できないし、体力的にもないと思うので、
残り25年しか人生楽しめないと思います。

これは冗談ではなく、
残りの人生、
毎日これでよかったって過ごしたいです。

でも、
昔を振り返って、
どこか、
大学に行かず、もっとはやく起業していたら、
という、
後悔と同時に、
大学行って、いろんな友達ができて、そこがきっかけで起業することにしたってこともあるから、

「あぁ、すべて繋がってるなー」

とも思えることが多くて、
どこか落ち着いている感じです。

終わったことは返ってこないですし、

だからこそ、

僕は残りの25年間、
つまり、ここから50歳までの25年間が勝負だと思っています。

これは勝ち負け、
誰かより優れたい。とかではなくて。

人生楽しめたか。っていう疑問を自分にぶつけたときに
納得いくように思えたらいいなって。

だから、
色んなことに挑戦したい!

そう思っています。
六本木に家借りたのもそう。
本を出版しようとしたのもそう。

自分にはまだ早い?

なんて聞く必要ないと思ってます。

失敗して、
お金なくなるかもしれないし、
1年後コンビニのアルバイトとかしてるかもしれない。

もちろん、
そうならないように日々、自分がなにをしなくてはいけないのか。
を考えているつもりだが、可能性は0ではない。

これは、誰でも同じ。

でも、

それならそれまで。
未来予測できなかった自分が悪いし、

また1からやり直せば良いだけ。

自分で選択してるのに
自分の選択に振り回されて生きてると思います。

なら、
どんどん選択して、
もっと振り回されてやろうと笑

その方が楽しいと思います。

でも、
楽しさでいうなら
価値観を共有できないってずけーつまんないです。

僕は美味しいものが大好きなんですけど、
一人で食べててもつまんないです。

やっぱり一緒に食べてくれる人がいて、
楽しさは倍増します。

だから、
仲間と。は大前提。

お金は後からでも稼げるけど、
時間は戻ってこないと実感しましたし、

だから、

自分の選択や
やりたいことを経験として捉えて、

時間を意識して、
お金と時間を経験に使って、
無謀な挑戦もしていきたい。

profile

赤池鎮

1992年生まれ、愛知県出身。

株式会社Assence代表取締役

【中小企業がマーケティングで大企業を超える】をコンセプトに。

■都内港区で会社経営6年目
■マーケティング事業(広告、PR)
■WEB制作事業(HP•LP、LINEメディア)
■YouTube登録者約1.4万人
■飲食事業(in渋谷)

マーケティング視点での制作が強み
広告〜売上までの仕組みを作る専門家

現在ではマーケティングのオンラインサロン運営、コンサルタント、企業コンサルティング、全国で講演活動を行う。

決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが教員としての確かな指導力と絶対に諦めない情熱を兼ね備えた「エンタープレナー」として、日々、ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。
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