どうも、赤池です。
今回は、ビジネスで成功するまでに、「必ず守って欲しい鉄則」をお伝えします。
これが、出来る人、出来ない人の間には、
才能の差はありません。
能力の差はありません。
器用さの差はありません。
これだから、非常に怖い。
これからお伝えすることは、特に真面目で努力家の人に多い傾向があります。
この地雷とも言える、「失敗の共通パターン」を回避してください。
どんなことが考えられますか?
非効率なことをしているから?
人の手を借りていないから?
ビジネスモデルが薄利だから?
たしかに、これらのことは問題点です。
しかし、「時間はかかるけど、ある程度の成功はできる」と思います。
独学で、本来1年で到達できるものを3年、4年とかかって非効率なケースはありますが、
成功するまで続ければ、成功出来ます。
そうです、
ポイントは、「成功するまで、諦めないこと」。
つまり、その主要因が、答えになるわけです。
諦めてしまう、大きな要因。
それは、【感情を、持ち込みすぎてしまう】ことです。
失敗の典型例がこれ、
「失敗を引きずること」
「批判を過度に恐れること」
「結果がでないことに悲観的になること」
「結果的に、辞めちゃう」んです。
土俵から降りたら、元も子もないですよね。
勝利の女神も、戦意喪失した人を救いようが無いわけですよ。
何度も、いいますが、
「感情に左右されるのは、非常にリスキー」
です。
なぜ、成功者が成功できるのか。
それは、【成功するまで、やるべきことを『淡々と』こなしているから】にほかなりません。
悲観とか、後悔とか、恐れとか、
「やることやってから」抱いてください!!笑
本当、そうですよ。
やることってのは、「個人差」があります。
しかし、素人は素人の基準で、やっちゃいます。
これが、まずいです。成功者の基準を持ちましょう。
最低限、「人の3倍」やりましょう。
私は、数カ月の間で動画を1000本撮影し、アップしました。
30分〜2時間の長編動画に至るまで、
一日2,3本、多い日で7,8本アップしてました。
これを、1000本に至るまで、やります。
今では1700本近くアップしてますが、そのくらい【量】をこなしてるんですよ。
そこには、「感情が付け入る隙さえない」ことがわかりますか?
私の基準が正しいとはいいません。しかし、結果を出すには、普通の人と同じでは絶対にダメなんです。
まずは、最低限「やることやりましょう」。
で、感情は入れない。
感情なんて、あとになっていくらでも出せばいいです。
結果的に、1000本も上げてたら後に引けないので、感情に左右されることはまずないですが。笑
とにかく、【淡々と、やるべきことをやり続ける】。
本当、これだけですよ。
誰が何を言おうと、一旦決めて走り出したら、42.195km走りきるんですよ。
その後に、存分に出せばいいです。
至極、シンプルな原理原則ですよ。
ぜひ、参考にしてみてください。^^