節目に頑張ろうとした20代ラスト男の大事件

節目に頑張ろうとした20代ラスト男の大事件

何かの節目がある前後は
「何が新しいことをやろう」
とか、
「頑張ろう」
と思いますよね?

年が変わった1月、4月とか。

「区切りも良いし、頑張ろう!」
って気持ちになりませんか!?

僕もそれだったんですが、
先日大事件が起こったんです。

僕は今年で29歳、
来年には30歳になる節目ということで、

今年は仕事を頑張ろうと
意識することが多くなっていました。

「よし、今日も頑張るぞ!」
という気持ちで、
朝8時前から仕事をしていて、

ひと段落した午後に、
自宅の仕事用のデスクの下(床)を
クイックルワイパーで掃除していたら、、、

「パキッ」と腰が鳴ったと同時に激痛が走り、
動けなくなったんです、、、

「今までに感じたことがない痛みだ、、、」

厳密には少し動くだけでズキンズキンという激痛を感じて、
隣にあるソファーにゴロンと横たわりました笑

痛すぎて横も向けない、、、笑

という状態で、
少し待機したら治るかーと待っていたら、、、

部屋がくそ、寒いわけですよ笑

掃除してたから、
窓全開にしたの忘れてた、、、

「やばいけど、窓閉めに行くかー」

と腰をカバーして

自分でも恥ずかしいとわかる、
意味不明な体制をとりながら、
頑張って、窓を閉めてまたソファーへゴロン。

そこから2時間動けず、、、

Instagramのストーリーで、
「やばい、ぎっくり腰になった」
と投稿したら、

知り合いから数名、
「接骨院に行った方が良いですよ」

とアドバイスをもらいましたので、
自宅近くの接骨院を予約して、夕方行きました。

(歩き方も正常ではないが、
もう進むしか生きる道がないと必死)

そしたら、左半身が凝りすぎてると言われて、
60分くらい整体と電気をしてもらいまして、、、

これが超絶痛い、、、、地獄でした。

終わった時には、
少し症状が緩和されて、
さて、帰るかーと思った矢先、

知り合いに偶然にも遭遇笑

「赤池さん、〇〇の件で打ち合わせしませんか?」
と言われ、腰のことはケアしながら、

そのままの流れで相手のオフィスへ(近所)、、、
(2時間)

いやー、本当大変でしたよ笑

ずっと、
高級なフレンチでも食べてるような姿勢
でいました笑
(腰の角度は90度、もたれない)

普通に家帰って安静にしろよって思いますが、
それができないんですよね笑

それだけ仕事人間なのかもしれないです。

普通ならぎっくり腰になった日に整体に行って、
そのまま相手のオフィスまで仕事しに行くか?

断るだろ、、、?

と自分でも笑えてきます

僕はこれまで「ストイックですね」
とよく言われることが多くて、

自分では「そうか?」と意識してなかったですが、
身体は知らないうちにそのダメージを受けていたようです。

やっぱり、
・誰もが同じように歳をとっている
・目に見えていないことが変化してても気づけない

と感じました。

誰もが同じように歳をとっているんですよね。

僕も起業してから7年が経ちます。

スタッフには
「そんな長く続けられてすごいです」
と言ってもらうことがありますが、、、

1日1日はしっかり時間があるのに、
7年も自分はやってきたか!?と思います。

だから、毎日必死に生きて、
最高の一日にしようと生きてます。

読書をする、
勉強をする、
アウトプットする
動画を見る

満足したら終わりなんです。

毎日限界まで追い込んだ結果が
ぎっくり腰なので、
たまの休息は必要だと思いますが、、、笑

本当に積み重ねですね。

2022からやることを決めましたので、
これから公式LINEで公開していきます。

PS.

僕は最近自分へのクリスマスプレゼントを買いました。

ライティング講座(文章を書く講座)ですね。

朝から晩まで2日間も文章を書くことを学んでいます。

profile

赤池鎮

1992年生まれ、愛知県出身。

株式会社Assence代表取締役

【中小企業がマーケティングで大企業を超える】をコンセプトに。

■都内港区で会社経営6年目
■マーケティング事業(広告、PR)
■WEB制作事業(HP•LP、LINEメディア)
■YouTube登録者約1.4万人
■飲食事業(in渋谷)

マーケティング視点での制作が強み
広告〜売上までの仕組みを作る専門家

現在ではマーケティングのオンラインサロン運営、コンサルタント、企業コンサルティング、全国で講演活動を行う。

決して一つの枠組みで括る事の出来ない存在だが教員としての確かな指導力と絶対に諦めない情熱を兼ね備えた「エンタープレナー」として、日々、ビジネスシーンに多大な影響を及ぼしている。
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