子供のままでいる
望むと言うことは誰でもできます。
現実を見てくると、
こんなことはできない、、、
自分にはできない
非現実的だとか、、、
親とか先生にお前には無理だと言われ、
自分の可能性を小さいと決めつけてしまう。
我慢することが素晴らしい人。
そうゆうのが、
「大人になるということだ!」みたいなところありますが、
僕は、もっと子供みたいでいいんじゃないかと思います。
カフェ会やセミナーに来ていただく方で、
起業なんで自分にはできない、
投資やビジネスなんて自分にできるの?
と、おもっている方がたまにいますが、そう考えるのは大間違いです。
やりたいことをやってみる。
当然ですが、
そうゆう生き方って楽しいです。
ソフトバンクの社長、孫正義さんも、
「夢は大きく持つべき、持っている夢の8割は叶う。
夢が小さければ、その夢の中の8割しかかなわない。だから、
夢は大きな方が良い」
と言っています。
やりたいことがあるから、そのためにお金を稼ぐ。
全然理由はシンプルでよくて、
特別な理由なんていらないと思います。
もっと幸せになりたい!
お金が欲しい。
それだけで良いと思います。
だから、
過去はこうだったからという理由で悲観的になるのではなく、
今やりたいとか、興味を持ったこととかを疑わず挑戦していくのが最も良い選択です。
結局、やってみないとわからないです。
うまくいくかどうかも、やり方にもよりますし、
もちろんあなた自身にもよります。
でも、確かなのは、
挑戦したらしたで、うまくいっても失敗してもそれぞれ、何か得るものってあって、それを次の行動に生かしていく。
そうやって、
やり続けていくことで何か見えてくるものがあったり、気づくことってあるということです。
言い訳やできない理由ばかり探して、
いちいち止まるのではなく、
失敗も成功も繰り返し、一歩ずつでも進む。
そうゆうのってすごい大事です。
頑張ったら、頑張っただけ自分に返ってくる。
受験でも、資格でも仕事でも同じだと思います。
「高嶺の花に恋をする」という言葉があるように、
少し肩から力を抜いて、子供のように素直に高望みをして、
そう決めたら、何でもかんでもやってみる。
そうゆう姿勢はいつになっても大事じゃないかなと思います。