大学時代に一生懸命就職活動して、自分の好きことを見失ったり、
学生時代に自分のやりたいことを見つけることができなかった人っていっぱいいると思います。
今回はそうゆう人に対して、僕が思うことを書いていきたいと思います。
就職してどうだったか真剣に考えてみる機会を設けるべきかと!
なんとなく、なんて人もいると思います。
働いてみてどうでしたか??
もしかしたら、最高!っていう人もいるかもしれませんが大半の人は違うはずです。
1年経って気づく人、3年経って気づく人、10年経って気づく人がいていいと思います。
大事なのは気づいてから。
月に5日も休みがない。。。。
気づいて、そのままでいいのかって話です。
そこで行動したいけど、、、、ってなっている時に周囲はこう言います。
「やめときな」
粘ってくる会社、否定してくる上司、同僚、友人、家族、、、
これらは本当にあなたの将来を思っての発言なんですかね??
僕は相手の可能性を絶っていると感じますし、
正直言って、傷の舐め合いでは??と思ってしまいます。
やりたいことが見つからないまでは、今を頑張って働けばいいと思います
そして、周囲の人は応援すべきだと思います。それは家族も含め。
対した理由もなく、口癖のように安易に言っているか変わって欲しくないだけです。
これが当然です。
結局なにがいいのかな??って考えれる時間なんて一瞬です。
だってそうじゃないですか??
その中の半年(6ヶ月)くらいしかないわけじゃないですか^^
そういった教育受けてないですし。
だからこの大学に入学率が全国的に一番高い△△高校に行こう!
そのために今からできることは、□□塾に入って、数学と英語を学んで、、、、」
なんて考えているスーパー小学生なんてほぼいないと思います。笑
働く先、職業が変わって当然。
もし今の働き方に疑問を持っているなら、それはあたりまえのことであって、
自分に素直になって、挑戦、チャレンジをするべき。
別に変じゃない。本来あるべき姿。
そしたら、必ず成果はでる。