【僕が偏差値38の高校に入ることを決意した動画】
僕は愛知県の高校ランキング後ろから数えて4番目くらいの高校に行こうと中学3年せいの時に決意しました。
理由は「目標の大学に行くため」
最も楽に、かつ現実的に行く方法がこの選択だったからです。
僕の行った大学は、東海圏の方ならご存知の方もいると思いますが、
南山大学という愛知だと私立で一番の大学です。
ここに行くために!!と中学生の頃の僕は考えた結果、
「普通に受験したら無理」ってことがある程度読めてましたので、変化をつけて大学に行くことにしました。
それが「愛知県の校長会の推薦」ってやつで
愛知県で3名限定で受かる特殊な受験法があったので、その選択をとり、結局は受かることになるのですが、
中学3年の頃、
高校受験をする時に
「勉強って超大事じゃねーか!!!」
って気付かされたドラマがあるんですよね。
それが、阿部寛さんとか、ガッキーとか山ピーとかがでてる
「ドラゴン桜」っていうドラマなんです。
その中で主演の阿部寛さんがスピーチをする場面あって、
正直、「どんないいこと言ったって、ドラマなんで、やらせじゃん。」
って心の中で思っていた僕の脳みそにビリビッと電流が走ったような感覚が起こり、
そこから勉強をするようになったのを覚えています。
その内容がこちら⬇︎
結局、
今自分でお金を稼ぐようになって思うことは、
このスピーチの内容と同じで、
「提供者・仕掛ける側」に回ることが一番お金が稼げるということです。
「あぁ、世の中はそうゆう仕組みになってるなぁ」って思います。
やっぱり、
周りと同じで、勉強しないとか、何も考えずボーっとしてるって最悪で、
日々、色々な知識を吸収したりするために本を読んだり、動画を見たりする必要がありますし、
勉強してれば、「提供者側に回ることの重要性」ってすぐに気づくと思うんです。